虚無がすごすぎる。自分の虚無のすごさで春を感じるの嫌だな。あと花粉もすごいです。 自分の人生を忘れるためにひたすら本を読むことにしたが、多分色々ちゃんと考えた方が良いんだろうな、分かってんだよ オースターのニューヨーク3部作の第1作目、ガラス…
2月からずっと読んでいたリディア・デイヴィス『話の終わり』をやっと読み終わった。恋人との出会いから別れ(主に別れ)を描いたもので、しんどくてなかなか読み進まなかった。というのと入子構造?回想する現在の「私」、過去の「私」、小説家としての「私…
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